2020年に観た映画とその感想記事を一覧にしています(全記事へのリンクあり)。リスト上は217本としていますが、重複カウントがあるため実質のタイトル数は全212本です。
全212本の内訳
今年は日本映画および韓国映画の鑑賞本数が多かったため、内訳をカウントしました。
- 新作:47本
- 日本映画:12本
- 韓国映画:3本
- それ以外:32本
- 旧作: 165本
- 日本映画:83本
- 韓国映画:36本
- それ以外:46本
- 総数: 212本
- 日本映画:95本
- 韓国映画:39本
- それ以外:78本
- うち劇場鑑賞本数:59本
新作映画(太字は“今月の一本”)
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- なし(新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言による映画館営業休止のため)
- 5月
- なし(同上)
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- なし(気付いたら、一本も観ていなかった)
- 12月
旧作映画
- 1月
- ブラック・クランズマン(2018)
- 殺人の追憶(2003)
- ROMA/ローマ(2018)
- ゼロ・グラビティ(2013)
- Love Letter(1995)
- 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(1995)
- 四月物語(1998)
- スワロウテイル(1996)
- 2月
- リリイ・シュシュのすべて(2001)
- 花とアリス(2004)
- 花とアリス殺人事件(2015)
- 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017)
- 24時間ずっとLOVE(2018)
- ヘレディタリー/継承(2018)
- チャーリーズ・エンジェル(2000)
- チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003)
- ほえる犬は噛まない(2000)
- グエムル-漢江の怪物(2006)
- 3月
- バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985)
- バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2(1989)
- バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990)
- 彼らは生きていた(2018)
- スーサイド・スクワッド(2016)
- シャザム!(2019)
- 見えない目撃者(2019)
- スーパーマン(1978)
- 4月
- 5月
- 英国王のスピーチ(2010)
- ねらわれた学園(1981)
- 天国にいちばん近い島(1984)
- 異人たちとの夏(1988)
- マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011)
- 廃市(1983)
- 青春デンデケデケデケ(1992)
- SADA〜戯作・阿部定の生涯(1998)
- ブリッジ・オブ・スパイ(2015)
- トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015)
- ヘイル、シーザー!(2016)
- 転校生-さよなら あなた-(2007)
- 女ざかり(1994)
- この空の花 長岡花火物語(2012)
- 姉妹坂(1985)
- 野のなななのか(2014)
- 花筐/HANAGATAMI(2017)
- 6月
- ドゥ・ザ・ライト・シング(1989)
- ふりむけば愛(1978)
- 金田一耕助の冒険(1979)
- マーウェン(2018)
- ウォッチメン(2009)
- 彼のオートバイ、彼女の島(1986)
- 少年ケニヤ(1984)
- 13th -憲法修正第13条-(2016)
- 東京物語(1953)
- その日のまえに(2008)
- さびしんぼう(1985)※劇場での再鑑賞
- 野ゆき山ゆき海べゆき(1986)
- AKIRA(1988)
- 風の谷のナウシカ(1984)
- 7月
- タクシー運転手 約束は海を越えて(2017)
- 1987、ある闘いの真実(2017)
- 瞳の中の訪問者(1977)
- 北京的西瓜(1989)
- 三毛猫ホームズの黄昏ホテル(1998)
- 風の歌が聴きたい(1998)
- 22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語(2007)
- さくら隊散る(1988)
- 第七の封印(1957)
- 野いちご(1957)
- 新感染 ファイナル・エクスプレス(2016)
- ソウル・ステーション/パンデミック(2016)
- 太平洋の翼(1963)
- 太平洋奇跡の作戦 キスカ(1965)
- 連合艦隊(1981)
- ハンターキラー 潜航せよ(2018)
- 潜水艦イ-57降伏せず(1959)
- 秋刀魚の味(1962)
- 8月
- ノンフィクションW 大林宣彦&恭子の成城物語(2019)
- この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019)
- 連合艦隊司令長官 山本五十六(1968)
- 野火(2015)
- 日本のいちばん長い日(1967)
- この空の花 長岡花火物語(2012)※劇場での再鑑賞
- 野のなななのか(2014)※劇場での再鑑賞
- 花筐/HANAGATAMI(2017)※劇場での再鑑賞
- 激動の昭和史 軍閥(1970)
- 激動の昭和史 沖縄決戦(1971)
- 独立愚連隊(1959)
- キャリー(1976)
- ジャズ大名(1986)
- 太平洋の鷲(1953)
- さらばラバウル(1954)
- 独立愚連隊西へ(1960)
- だんだんこ(1957)
- 絵の中の少女(1958)
- 木曜日(1960)
- 中山道(1961)
- 形見(1963)
- 尾道(1963)
- トラ・トラ・トラ!(1970)
- 喰べた人(1963)
- Complexe=微熱の玻璃あるいは悲しい饒舌ワルツに乗って葬列の散歩道(1964)
- EMOTION=伝説の午後・いつか見たドラキュラ(1966)
- CONFESSION=遥かなる憧れギロチン恋の旅(1968)
- 9月
- 10月
- The Witch/魔女 -第1部 転覆-(2018)
- JSA(2000)
- 海外特派員 ある映像作家の場合(1968)
- マヌケ先生(1998)
- 四月の魚(1986)
- 映画の根「この空の花─長岡花火物語」全記録 或る都市の「志」の物語(2014)
- 海辺の映画館─キネマの玉手箱(2020)※舞台挨拶付きでの再々鑑賞
- ホワイト・ラブ(1979)
- シークレット・ミッション(2013)
- 11月
- エクストリーム・ジョブ(2019)
- お嬢さん(2016)
- オールド・ボーイ(2003)
- 渇き(2009)
- 悪女/AKUJO(2017)
- 復讐者に憐れみを
- 親切なクムジャさん
- パラサイト 半地下の家族[モノクロ版](2019)
- 恋人よ われに帰れ(1983)
- はるか、ノスタルジィ(1993)
- サイボーグでも大丈夫(2006)
- ハウスメイド(2010)
- イノセント・ガーデン(2013)
- 工作 黒金星と呼ばれた男(2018)
- サニー 永遠の仲間たち(2011)
- スウィング・キッズ(2018)
- バーニング 劇場版(2018)
- 12月
振り返り記事