9月の鑑賞映画を振り返ります。8月分はこちら。
- 新作
- 旧作
今月はちょいと少なめの14本。本やドラマ、生の観劇に映像での宝塚鑑賞など、映画以外にも時間を使いがちな月でした。新作で琴線に触れる作品はなかったかなということで「今月の一本」はパス。
旧作だと、なんといってもようやく観れた大林宣彦監督の『ふたり』。1週間のうちにBru-rayと劇場で観て、感想2本書いて、テーマ曲の演奏動画も上げてと、かなり楽しませていただきました。
途中で止まってた是枝監督の履修も再開。Coccoのドキュメンタリーが非常によかったです。後半戦は10月に。