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主に映画のあらすじと(まとまりのない)感想文

SHAME -シェイム-(2011)

SHAME

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「ドライヴ」「華麗なるギャツビー」に続き、キャリー・マリガンさん見たさで鑑賞。いや、なんかすみません。内容も知らず、正直もっとこう、オシャレAVみたいなやつかなとみだらな気持ちで見始めたのですが、「性依存症の男/恋愛依存症の女」な作品だったのですね。あ、そういう話か、と気づいた時には、まさに“シェイム”を感じた次第でございました…。

この映画、完全に「映画玄人」向けに作られてる印象があるというか、とにかくしばらく状況が全然読めなかったです。いきなり素っ裸で登場するキャリー・マリガン(整いすぎてないお顔が好きなのですが、トータルでそういう感じなところにまた惚れ直してしまいました)と男の関係性も、結構経ってからようやく「えっ妹?? あ、そう?!」みたいな(笑) 全体通してそういうところが多くて、とにかく行間を的確に読める人じゃないとちゃんと理解した上での鑑賞は難しそうです。もちろんわたしも、一発では理解できないほうの人間です。性依存症という題材も、まだ比較的扱われることの多い同性愛とかと比べると背景の理解が全然足りておらず。知って考えるきっかけを作るということでは、大成功なんじゃないでしょうか。

そういや、序盤でキャリー・マリガンが歌う「ニョーヨーク・ニューヨーク」素晴らしいシーンでした。「ラ・ラ・ランド」のオーディションのシーンを連想。あとこれいろんな映画見るたび思うんだけど、ドライマティーニをオリーブ付きで頼める大人になりたいよね……(謎の憧れ)。

(2018年32本目)

ちと忙しくて映画が観れていない…。フラストレーションでござる。