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主に映画のあらすじと(まとまりのない)感想文

スパイダーマン:ホームカミング(2017)

MCU入りしたスパイダーマンの、初の主演作。一通り観たMCUもそろそろ熱が冷めてきてしまったけれど、ここまできて観ておかないのも悔しいので鑑賞。

なんというか、身も心もガキんちょな主人公ってのは結構しんどみがありますね。全体通して、大人がひっそりと悪巧みしているところを正義感だけで突撃していって要らぬ物的被害を発生させまくってるのがね、ただただ苛つくばかりという(笑) 鬱陶しいわ〜〜シャレにならんぞガキ〜〜〜。

まあ、暴れまくってスタークさんにまで失望されてしまったスパイダーマン君がお灸を据えられてからは、わりと楽しめました。小ネタでちょいちょい出てきていたのもあってか、お義父さんが…!なんていうあたりからはちょっとスターウォーズ的な父子のストーリーを感じたりも。

個人的には「ホームカミング」というアメリカの文化を知らなかったので(タイトルになっていることもあり)少々分かりづらいなと。卒業生を招待してダンスパーティーをしたりするお祭りウィークのことらしいですが、あれかな、「アメリカン・グラフィティ(1973)」で卒業生の彼らが行っていたのはこのホームカミングなんですかね。

そんなわたしが一番テンション上がったのは最後の最後、グウィネス・パルトロー演じるペッパーが出てきたところでした(笑) アイアンマンの面子はいいな〜〜なかでもペッパーはやはりたまらんな〜〜。というわけで、やっぱりオトナのお話が観たい!という気持ちなのであります。

(2018年29本目)