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主に映画のあらすじと(まとまりのない)感想文/期間限定でNY旅ブログ連載中

羊たちの沈黙(1991)

タイトルは知ってるけど内容知らない系。謎のタイミングで鑑賞。ちょっと11月くらいまでは時間あんまりないので超簡潔感想モードになります。

概要

優秀なFBI訓練生クラリスジョディ・フォスターサイコパスな猟奇殺人犯レクターアンソニー・ホプキンスの不思議な交流を描く。ちなみにこれの続編が「ハンニバル(2001)」。

良質のスリラー

エグいのかな〜怖いのかな〜やだな〜と思いながらの鑑賞でしたが、怖かったけど模範的な怖さとでもいうか、エンターテインメントの域を出ない範囲ぐらいでの怖さというか、まあ予想できる怖さというか、いいスリラーでした。お話もすごいシンプルで、まさかあの人がそんな!!みたいなのも一切なく。上司のクロフォードとか絶対悪いヤツだと思ったのに。ただのいい上司だった!

レクターはいわゆる嫌いになれない悪役って感じですかね。トラウマ除いてやるよ、っていう優しさ?ね。磔とマスクのお出かけモードが唯一怖かった。クラリスは普通に可愛くて、暗視ゴーグルのシーン(いきなり犯人視点になるのおもしろい!)なんかはこれジョディ・フォスターが可愛いから「間が持ってる」んだよなとか思ったり。

わたしの好きな「暗くなるまで待って(1967)」というスリラー映画がありますが、猟奇的な要素を除けば怖さ(エンターテインメント的怖さ)のレベルは同じくらいかも。逆に言うと、やっぱりあれだいぶ怖い映画だよなっていう気付き(笑) ヘプバーンに騙されてはいけない。

暗くなるまで待って [DVD]

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もっと評価されてほしい作品です。「羊たちの沈黙」がお好きな方はぜひ。

(2018年220本目)