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主に映画のあらすじと(まとまりのない)感想文

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017)

劇場鑑賞、今年一発目。前作はレンタルで鑑賞、今回はなんとなく劇場で観たくなったので足を運びました。じつは前作、途中からあまりにもB級な感じになるのがピンとこなくて「最初のほうは最高だったんだけど…」みたいな感想になっちゃってまして。少し不安を抱きながらの今作、いやあ、最高でした。もう、楽しかった! それに尽きます。今思うと、前作は多分「紳士の上品な作品」だと勘違いして観てたんでしょうね(笑) ただのファックな映画だよと誰かに教えてもらうべきでした。

んで今作、「ミンチ」のご挨拶が強烈なサイコパスジュリアン・ムーアがまず最高です。そして、さらにその上をいくのがエルトン・ジョン(himself)ですね、最高のもっと最高です。ゲストがこんなに食ってる映画、そうそう見れないと思います。最高です。あとは、今回の「威風堂々」であるところの「カントリーロード」がですね、日本人的にも耳をすました感じでお馴染みの曲ですから、大変よかったと思います。南無。

キングスマンといえば「育ちが悪くても教育如何で上流階級にだっていけるよ」的な、つまるところ「マイ・フェア・レディ」的お話なわけで(前作で「マイ・フェア・レディ」の一言でそれを説明するシーンがありますね)、ヘプバーン展のあとに観たのは結構アリだったかななんて思ったり。

なお、無性に食べたくなって鑑賞後にハンバーガーを食べました。

(2018年16本目 劇場鑑賞)
(映画館で観るべき映画度:★★★★★)