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主に映画のあらすじと(まとまりのない)感想文

ドライヴ(2011)

めっちゃ「ドライヴ」する「アメリカン・グラフィティ」を観た直後で、だいぶ毛色の違う「ドライヴ」。

ライアン・ゴズリング演じる“ドライバー”こと無名の主人公(見終わるまで無名なことに気付かなかった…)は、車の修理屋で働きながらカースタントのバイトをしたり、ときにはアブない闇タクシー業を請けることも。ある日、アパートの同じ階に素敵な女性が住んでいることを知る“ドライバー”。彼女は子持ちでなおかつ旦那が服役中というワケアリ人妻だったが、ふたりは自然と惹かれ合う。

からの、おしゃれバイオレンス映画です!

びっくりした。途中から急に頭部吹っ飛ぶわ潰すわ、汁気の多いバイオレンスになるんだもの。でもほんと、絵面がおしゃれなので、なんとも独特(時が止まったようなキスシーンからの……とか、絶品death)。序盤のスタントシーンと繋がってるのがニクいんですけど、後半にとある「マスクのシーン」がありまして、それがたいへん不気味でよろしい(音楽も、やっぱこういうシーンには明るい曲ですよねっていう)。どんどん血に染まっていくスカジャンもよろしい。

ほーー、嫌いじゃないわー。ってくらいの感想ではありましたが、とてもよいライアン・ゴズリングが見れますよ。人妻らしくない人妻役のキャリー・マリガンさんがわたしはとても好みです。

(2018年23本目)