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主に映画のあらすじと(まとまりのない)感想文

ワールド・トレード・センター(2006)

※超あっさり鑑賞記録の期間中です(あらすじ割愛)

2018年11月現在、PrimeVideoの会員特典です。9.11関連の映画としては先日「ユナイテッド93(2006)」を観ましたが、こちらも同じく2006年の作品。5年ひと区切り、みたいなところがあったのでしょうか。 ユナイテッド93」は、時を同じくしてワールドトレードセンタービルから離れていく映画でした。対するこちらはまさにツインタワーの直下がメインの舞台。上階へ救援に行こうとしていた警察官たちがビル倒壊で生き埋めにされてから救出されるまでを延々と息苦しく描いています。閉所恐怖症の人は見ていられない映画だと思います。また、衝突直後のビル周辺と倒壊時のビル内を再現した描写は、見慣れたニュース映像と違うショッキングさがありました。

引きのニュース映像で世界中が唖然と見守るなか意外と現地の人たちは状況を把握していないというところが「ユナイテッド93」でも印象的でしたが、本作でもやはりそんな感じ。実際そうだったんでしょうね。あのとき日本でテレビを見ていたこっちのほうがよっぽど把握していたのかも。救出された警官ヒメノ(マイケル・ペーニャアントマンのおしゃべり!)が救助隊と交わす「ここのビルは?」「なくなったんだよ」という会話がなんともいえません。

生き埋めの真っ暗闇で間が持たないからってちょっとヒューマンドラマに傾きすぎではとも思うも、生還したお二人とそのご家族ががっつり監修しているということで、ご本人たちの意向なのであれば気にしないことにします。マイケル・シャノンの役もそれ必要…?って感じでしたが気にしないことにします。

(2018年228本目)

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