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主に映画のあらすじと(まとまりのない)感想文

オーシャンズ11(2001)

言わずと知れたような作品ほど観ていないわたしです、どうもすみません。近日公開「オーシャンズ8」に興味があったので鑑賞。

あらすじ

刑務所から出てきた凄腕の泥棒オーシャン(ジョージ・クルーニー)は、性懲りなどあるはずもなく新たな計画を右腕のラスティ(ブラッド・ピット)に持ちかける。舞台はラスベガス。狙うは、三大カジノの金が保管された最強の地下金庫。オーシャンとラスティはアメリカ中を駆け回ってミッションに必要な人材を集め、11人のチームを結成する。

お初です

本当、こういう有名タイトルって機を逃すとずっと観ないままなんですよね。きっかけがあってよかったです。冒頭の仮釈放面談シーンが「オーシャンズ8」の予告と同じ感じで、なるほどそういうお決まり的なやつなのかな?と思ったら、「オーシャンズ8」は続編じゃなくて本作のリブートなんですね。それでいうと本作も1960年公開の「オーシャンと十一人の仲間」という映画をリメイクしたものだそうで。そうなのか!

オーシャンと11人の仲間 特別版 [DVD]

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主演にシナトラ、シャーリー・マクレーンは「酔った女性」ってなんだその役は。「アパートの鍵貸します」と同じ年だから完全なる端役って感じですかね。こっちのオリジナルのほうが個人的には気になるので近いうち観てみます(笑)

さて本作、思ったよりもドタバタコメディ色が強くてちょっと意外でした。結構ドジるのね。ドジらない系かと思ってた。金庫のレプリカまで作るという周到っぷりにだいぶワクワクさせられましたが、そのわりにはちょっと尻すぼみだったかなあという気がしなくもないです。作戦のラスト、逃げるところの見せ方はもうちょっと面白くできそう。「月の光」が流れる中、いまいち状況を理解してませんでした(たぶんわたしが悪い)。

ジョージ・クルーニーってあんまり意識したことありませんでしたが、往年の名優っぽい風格があって格好良いですね。ケーリー・グラントとかそんな感じ。ブラッド・ピットも間違いなくかっこいい。わたしどうやら本作の脚本とあまり相性が良くないようで、観終わるまでブラピとマット・デイモンが親子役かと思ってました(笑) なんだよ父って違う父かよ! 親子に見え…なくもないか…とか首傾げつつ納得してたのが恥ずかしいよ!

というわけで「オーシャンズ」ファンの方からしたら「おいお前」って感じのゆるゆる鑑賞になってしまいました、どうもすみません(再)。ちゃんと12、13と観ていきますのでご容赦を。

(2018年147本目)