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主に映画のあらすじと(まとまりのない)感想文

真綾のサンタは康夫さん

坂本真綾のラジオ「ビタミンM」10/29放送分にて、新曲「Sayonara Santa」について語った真綾。この曲における“サンタクロース”のことを「女の子にとっての『初めて憧れるお兄さん』みたいな、そんな存在なんじゃないかなと思って」と表現しつつ、自らの“サンタ”としてまさかの人を挙げてきます。おもしろかったのでその部分だけ書き起こし。

わたしはねー、あのやっぱりね、「手が届かないけど憧れのお兄さん」で真っ先に浮かぶのは、当時15歳のときに初めて出会ったドラマーの佐野康夫さんなんですよ(笑) それで、なんでっ、こんなに格好いいひとが世の中にいるの!!って思って、今ではもう私のライブでずっと叩いてくださっているドラマーさんで、レコーディングにもいっぱい参加してくださってるんですけど、なんかこうもう、10代の頃は緊張して話し掛けれもしなかったし、ずっと3メートルぐらい距離をおかないとこう見つめられないぐらい、すごいドキドキしてたんですけども、大人になるとね、なんかこう一緒にものを作っているということに対してもっと近い距離になれて、すごくいい…友達と言うにはおこがましいんですけども、いいバンドになって、すごくなんかいい感じなんですけど。もう憧れすぎて古着屋でドラムセットの描いてあるTシャツ買っちゃったのね(笑) 叩けもしないし別に触ったこともないのに、ドラムが描いてある…!と思って。そんな中古Tシャツを買った少女時代を思い出しますよほんとに! そんな憧れの気持ちも経験したことがある方はこの「Sayonara Santa」、すごく共感しやすいかもしれないけども、まあ、いろんな捉え方があると思います。サンタさんに重ねるような存在、もっとほんとにサンタさんだと思って聴いてくださってもいいですし、とにかくいろんな解釈で感じていただければと思います。