「午前十時の映画祭9」で楽しみにしていた作品のひとつです。この作品自体は昨年9月に初めて観て(参考:感想記事)、4時間近い長尺かつ淡々とした作風でありながら飽きさせない稀有な魅力、あまりに美しいエンニオ・モリコーネの音楽など、大いに魅了されま…
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